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第1章 家電業界における流通情報化への取り組み

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1. 総論及び編集

家電業界における情報標準化への取組は、企業間ネットワーク構築を求める機運に対応することを端緒に1980年代以降急速に進展してまいりました。組織的には一般財団法人家電製品協会内に委員会を設置し、高度化・複雑化する情報システムに即応したビジネスプロトコルの標準化を推進してまいりました。

この間流通企業をご代表いただき「日本電気大型店協会」(NEBA)をはじめチェーンストア、百貨店等の協会から貴重な意見を頂戴してまいりました。

家電業界の情報標準化として取り組んできた事項は以下の通りです。

  1. (1)家電商品の統一商品コードの設定とソースマーキング
  2. (2)商品コード伝達システムの構築
  3. (3)統一伝票E様式の制定
  4. (4)家電製品型式標準化ガイドラインの設定
  5. (5)オンライン受発注E-VANの構築
  6. (6)FAX-OCR様式の標準化
  7. (7)リアルタイム受発注R-VAN、R-Webの推進
  8. (8)新・商品情報伝達システムJD-NETの推進
  9. (9)IPネットワークの提案、推進

上記の標準化は家電業界の多くのメーカーや流通企業で導入されており、各企業の努力とコンピュータや通信技術の進歩とあいまって、メーカー及び流通企業双方の省力化や事務の効率化、ひいては経営力強化に大きく寄与していると考えております。

一方昨今のコンピュータや通信技術の進歩や変革は急速に進展しており、新たなビジネスプロトコル標準化の推進は今後益々重要になると思われます。今後ともメーカー、流通企業双方合意の元に改革改善に向け鋭意研究検討を続けてまいりたいと考えております。

尚、サイトの編集は下記のとおりです。
第1章は、家電業界情報標準化及び主要システムの取組経過と概要を記載しており、情報標準化全体のご理解にお役立ていただくとともに、今後導入を検討される際にご一読下さい。第2章から第5章までは、各システムのデータフォーマット等を記載しており、実務上のシステム構築や運用にお役立てください。

資料編は標準化の主要システム以外の関連情報を記載しており、お目をお通しください。

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