EDI標準化仕様

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第2章 E-VAN標準化内容

「第2章9」 ダウンロード(280KB)PDFで開きます

9.在庫データ

(1)概要

在庫データは流通企業からメーカーに対して、流通企業の店舗及び倉庫(物流センター)などの在庫情報をデータで提供するものです。

(2)運用上の注意点

[1]
流通企業内で移動中の商品は何れかの在庫に含まれていることとします。
[2]

在庫データは日次での作成・提供を基本とし、以下の要領でヘッダー日付をセットします。

(項番5)データ日付年月日:流通企業の在庫確定日とします。
(項番16)対象期間 開始日:同上。
(項番17)対象期間 終了日:同上。

[3]
上記[2]での対応が困難な場合には週次・月次データでの作成・提供も可能です。
その場合も上記[2]の要領でヘッダー日付をセットします。

(3)在庫データフォーマットの説明

[1]ファイルヘッダー

○・・・必須、△・・・任意、×・・・不要(スペース)

No
項目
タイプ
開始
位置
桁数
(バイト)
必須

任意
内容
1
レコード区分
X
1
1
“P”
2
データ種別
9
2
2
“10”
3
データ
処理
年月日
9
4
6
処理日付(西暦:yymmdd)
4
時刻
9
10
6
処理時刻(hhmmss)
5
データ日付年月日
9
16
6
在庫確定日(西暦:yymmdd)
6
データ
送信側
センターコード
9
22
6
送信側の共通取引先コード
7
予備
9
28
2
“00”
8
最終
送信先
センターコード
9
30
6
最終送信先の共通取引先コード
9
予備
9
36
2
ステーションアドレス(双方取り決め)
10
直接
送信先
センターコード
9
38
6
8項同様又はALLゼロ(通常はALLゼロ)
11
予備
9
44
2
9項同様又はALLゼロ(通常はALLゼロ)
12
レコードサイズ
9
46
3
“256”
13
レコード件数
9
49
6
ファイルヘッダーを含む1ファイル内のレコード件数
14
自由使用欄
9
55
5
双方取り決め事項
15
取引先コード
9
60
6
発注企業指定の仕入先コード
(サプライヤーの共通取引先コード)
16
対象
期間
開始日
9
66
8
在庫データ抽出年月日(西暦:yyyymmdd)
17
終了日
9
74
8
在庫データ抽出年月日(西暦:yyyymmdd)
18
余白
X
82
175
×
使用不可(スペース)

256Byte

[2]明細レコード

○・・・必須、△・・・任意、×・・・不要(スペース)

No
項目
タイプ
開始
位置
桁数
(バイト)
必須

任意
内容
1
レコード区分
X
1
1
“B”
2
データ区分
9
2
2
“10”
3
店舗(倉庫)コード
X
4
6
取引先の店舗(倉庫)コード
4
ループ数
9
10
1
下記の「商品1~4」でデータが存在する数(1~4)
5


1
商品コード識別区分
X
11
1
“T”:標準,“F”:短縮,“I”:インストア
6
商品コード
X
12
13
JANコード、又は商品コード
7
型番
X
25
20
メーカー使用型番
8
在庫数量符号
X
45
1
在庫数量の“+”又は“-”符号
9
在庫数量
9
46
7
データ抽出日の総在庫数量
10
売約在庫数量
9
53
5
売約引当済み在庫数量(総在庫数量の内訳)
11
展示在庫数量
9
58
3
展示在庫数量(総在庫数量の内訳)
12
商品2
61
50
商品1と同じ構成とする
※データがない場合はスペース
13
商品3
111
50
14
商品4
161
50
16
余白
X
211
46
×
使用不可(スペース)

256Byte

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