家電リサイクル実績

家電リサイクルシステムのリサイクル実績を紹介します。
なお実績のグラフはクリックすると拡大して見ることができます。

対象機器廃棄物の引取実績

平成29年度の指定引取場所における対象機器廃棄物の引取台数は約1,188万台となった。

指定引取場所における引取台数の推移

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対象機器廃棄物の再商品化実績

平成29年度の対象機器廃棄物の再商品化処理台数は約1,170万台となった。

再商品化処理台数の推移

また、平成29年度の品目別の再商品化率は、エアコン92%、ブラウン管式テレビ73%、液晶・プラズマ式テレビ88%、冷蔵庫・冷凍庫80%、洗濯機・衣類乾燥機90%となり、家電リサイクル法に定められた再商品化等の基準値を上回る実績をあげている。

再商品化率の推移(品目別)

平成29年度の対象機器廃棄物の再商品化等処理重量6は49.1万トンとなり、国民一人当たりの重量に換算すると約3.8kgになる。

再商品化等処理重量と国民一人あたり処理重量の推移(4品目合計)
  1. 再商品化等処理重量:製造業者等及び指定法人が再商品化等に必要な行為を実施した対象機器廃棄物の総重量を指す。

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対象機器廃棄物の素材別再商品化実績

平成29年度の対象機器廃棄物の再商品化重量7は約42.2万トンとなり、対象機器廃棄物の再商品化率8は約86%となった。
対象機器廃棄物における品目別の素材別再商品化実績は、エアコンでは鉄、銅、アルミニウムを合計した構成比率が全体の約46%を占める。また、ブラウン管式テレビはブラウン管ガラスが全体の約49%を占めるなど最も構成比が高い。その他の品目では鉄が構成比率の約半分を占め、全体に占める割合が高い。

再商品化等処理重量と再商品化重量、再商品化率の推移(4品目合計)
素材別再商品化の構成比率(品目別)
  1. 再商品化重量:対象機器廃棄物から分離された部品及び材料のうち、再商品化されたものの総重量を指す。
  2. 再商品化率:再商品化等処理重量のうち、再商品化重量が占める割合を指す。

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フロンの回収実績

家電リサイクル法では、エアコン、冷蔵庫・冷凍庫及び洗濯機・衣類乾燥機に用いられる冷媒フロンと、冷蔵庫・冷凍庫に用いられる断熱材フロンの回収と処理が義務づけられている。また、冷媒フロン及び断熱材フロンの回収重量、破壊等業者への出荷重量、破壊処理重量の3点の帳簿記載も義務づけられている。
平成29年度のエアコンの冷媒フロンの回収量は1,835トン、1台当たりの冷媒フロン回収量は652gになっている。洗濯機・衣類乾燥機については冷媒フロンの回収量は24.6トンであった。冷蔵庫・冷凍庫については、冷媒フロンの回収量は183トン、1台当たりの冷媒フロン回収量は62gになっている。また、断熱材フロンの回収量は280トン、1台当たりの断熱材フロンの回収量は96gになっている。

エアコン及び洗濯機・衣料乾燥機の冷媒フロン回収量の推移
冷蔵庫・冷凍庫の冷媒・断熱材フロン回収量の推移
  1. 冷凍庫は平成16年4月より対象機器に追加された。洗濯機・衣類乾燥機の冷媒フロン回収義務は平成21年4月に追加された。また、断熱材フロンの回収義務は平成16年4月に追加された。

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