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飯能市では、監視パトロールに、埼玉県警OBを非常勤職員として2名採用。警察OBの専門性を活かしたパトロールコースの設定、不法投棄物発見の際の現場保全、飯能警察署への通報等の連携を速やかに実施し、不法投棄者の検挙にいたるよう取り組んでいる。 平成28年にはパトロール員が発見した林道脇の投棄物から投棄者の特定につながる書類を発見、警察に通報・捜査の結果、検挙に至っている。