不法投棄・離島対策事業協力事例
事例区分 | 監視カメラ |
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紹介自治体 | 大阪府 柏原市 |
設置場所 | 山間部等 |
柏原市では、山間部に集中してカメラや看板を設置することにより、あまり人の目の行き届かないところを監視し、不法投棄を牽制している。
カメラを設置している場所は、山間部の市境に近い道路で三差路になっており、以前に交差点内のコーナー部分に不法投棄があり交通の危険もともなうことから、同所のやや高いところに設置して交差点のスペース全体や駐車車両を効果的に監視できるようにしている。
また、三差路に続く付近の道路に蛍光反射式の看板など多くの看板を併設し、常に注意が行き届く現場としている。