不法投棄・離島対策事業協力事例
事例区分 | 看板(センサーライト) |
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紹介自治体 | 愛知県 豊橋市 |
設置場所 | - |
豊橋市では、センサーライト+看板(反射式&外国語告知)を設置して不法投棄未然防止活動を実施しました。山間部、海岸部などで不法投棄が多発しているエリアに設置し、不法投棄に対し抑止を目指しています。看板は従来から使用している2色刷りの「文字警告」タイプに加え、昨年度からは、一目で分かることを目的に作成したフルカラーの「図柄警告」タイプを設置。日本語・スペイン語・英語の表記もしており(「文字警告」タイプ)、エリアに合わせ設置しています。家電4品目の不法投棄数は10年前と比較すると、令和3年度時点で約65%減少しています。自治会等と市が連携した、ライトと看板の設置により、不法投棄再発の一層の防止を図っています。