不法投棄・離島対策事業協力事例
事例区分 | 広報・啓発活動 |
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紹介自治体 | 福島県 いわき市 |
設置場所 | - |
いわき市では、不法投棄未然防止広報・啓発活動において、いわき市役所の車だけではなく、郵便局他7団体(郵便局、市建設業協同組合、環境保全センター、県産業資源循環協会、東京電力パワーグリット、県測量設計業協会、市測量設計業協会、東北電力・東北電力ネットワーク)に「不法投棄防止パトロール中・不法投棄110番」のマグネットシートを貼り、不法投棄に対し監視体制の充実を図り、抑制効果の向上を目指しています。(郵便局、市建設業協同組合、環境保全センター、県産業資源循環協会、東京電力パワーグリット、県測量設計業協会、市測量設計業協会、東北電力・東北電力ネットワーク)
2019~2022年の4年間で家電4品目の不法投棄台数は半減していますが、これは協力団体車両へのマグネットシート貼付けによる、監視・啓発活動の成果と思われます。