第1章 家電業界における流通情報化への取り組み
第2章 E-VAN標準化内容
第3章 R-VAN標準化内容
第4章 納期目安情報連携サービス標準化内容
第5章 JD-NETシステム概要
第6章 今後の取組み課題
資料1 統一商品コードとソースマーキング
資料2 家電製品の型式設定のガイドライン
資料3 統一伝票E様式
資料4 E-VAN導入チェックシート
「資料編」 ダウンロード(1.61MB)
1.統一商品コードの必要性
2.JANコードのコード体系
3.家電製品の統一商品コード
4.ソースマーキングの実施
5.ソースマーキングによるメリット
6.家電業界におけるソースマーキングに関するとり決め
7.JANコード(文字)をカタログに記載する場合のガイドライン
1.型式(型番・品番)設定標準化の必要性
2.型式標準化の実施要領
1.統一伝票E様式の制定経過とその後の歩み
2.統一伝票E様式利用のメリット
3.統一伝票E様式の概要